足立優歯科は、一般的な歯科業と違い「豊か生活支援業」の歯科医院です。

「豊か生活支援業」というのは、生涯ご自身の歯で美味しい食べ物を食べたり、楽しく喋ったりできるように支援する事です。

また、真念として「ピンピンコロリ」を達成する為の支援でもあります。

「ピンピンコロリ」とは下記の図で分かりやすく解説されている通り、健康的な生活が続き幸せに生涯を送るという事です。

当院では、自由診療ではありますが、一生涯ご自身の歯で美味しく食事をし、楽しくお話しをする為にオーダーメイド治療に取り組んでいます。

皆さんは、歯科医が進めた保険治療・自費治療を納得して治療・予防をされていますか？

足立優歯科では、患者様ひとりひとりに合う治療を数多くの選択肢の中から患者様と共に選択し最善な治療を心掛けております。

自費診療が高い、自費診療は怖いとお思いの方、ぜひ一度ご相談だけでもご訪問しに来てください。

皆様が「ピンピンコロリ」で生涯を送れるよう全力で支援して参ります。

実は、母乳育児とお子様の噛みあわせ(歯並び)には大きなつながりがあります。

発育期のお子さまには、授乳の期間は最短でも1歳過ぎまで、できれば2年以上は必要です。

授乳には「鼻呼吸を獲得する」、「舌筋がしっかりと発達する」、「口腔が大きく成長する」という赤ちゃんにとって重要な役割を担っています。

授乳期に、乳房を吸う事で、口周りの筋肉が発達し、正しい噛みあわせ(歯並び)へと導いてくれます。

幼児の不正咬合は早急に矯正治療を始めるのではなく、まずは悪い癖(指しゃぶり・頬に手をつく・うつぶせ寝など)を無くしていく事が先決です。

また、嚥下障害(飲み込みができない事)を持つお子さまが最近増えています。

幼児期の癖や筋肉の発達状況は将来の噛み合わせ(歯並び)に大きく影響していくと言えるでしょう！

足立優歯科では定期的に講演会を開催しております。

ぜひお悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。